感謝の言葉(><)❤︎
- 青田 和代

- 2023年7月20日
- 読了時間: 3分

小田原にて華頂さんのお話会時
私の線香を購入下さり
氣になった事を連絡させて頂きました。
私の線香を購入下さった方は
自宅のお地蔵様に報告させていただきます。
その時、違和感を感じた事がありました。
男性のかたです。
私の体感と思う事…これらを話したら
ご自分の心当りにある事を話し始められました。
この時の氣付きによって
ご自身が行動されお母様とコンタクトを取り識る
このことで
ご自身だけでなく
お母様からもありがたい言霊を頂き
亡くなられた祖父の方の御成仏されたと思う
という連絡をくださり
私に対して
ありがとうございます
ということを伝えてくださいました
読んだ時、泣けました。
私の両親は健在ですが
この方のような親子関係ではありません。
そこが羨ましい〜と思いましたが
私は他人から自分の仕事に対して
ありがとうと言われました
こんな信じられない事象が起きたことに
嬉しさがあります(><)❤︎
一人の方に言われたことは大変貴重ですし
また、小さな自信がつきました❤︎
この体験で、来週の物販ぶっちぎりたいと思います★
昨日は被災した旦那さんのもとへ
県の方より訪問がありました。
私は、買い物に出かけカフェで自分時間を過ごしました。
Instagramで振り返り投稿をしていますが
先日の愛媛でクマちゃんに駐車場まで案内頂いた
少彦名神社。建物自体が京都の清水寺様式で
珍しいことと、少彦名様ご自身はその地で亡くなられていること
そして、その方は
光り輝く船でやって来られた小さな神様。
大国主命と国作旅を続け、伊予の地へ。
北から南へと南下し、内子へと辿り着いた命は
内子で数年の時を過ごされ
その後、大洲平野を統治する為、大洲の新谷へ来た。
この時、都と命名され
神南山を神奈備と定めて祭祀が行われ、巡回され
万民の済度に尽くされた方。
菅田に住まいを移され
永き年月蒼生の疫病を治療する為に
薬を産み出したと
肱川の急流を渡ろうとした時
居合わせた老婆の聞き違いで
浅瀬を聞いた少彦名命。
「そこは深うございますよ」と答えた老婆の聞き違い( ̄▽ ̄;)
元々身体の小さい少彦名命は、たちまち深みにはまり溺死。
さらに、クマちゃんの奥様からは
修繕に携わっている方はお一人亡くなられた方がいらっしゃるとΣ(゚д゚lll)
この記事を読んで
私は、愛媛に行ってきて良かったぁ(><)と
感無量で涙しました。
急遽、夕食が外食になりました。
いつもの所へ行きましたが…
16:30から営業となっていて
場所を変えていく事に( ̄▽ ̄;)
一度入ってみないとというお寿司屋さんへ入りました。
ちらしを注文しました。
食してる途中で「あれっ??」と吐いた言葉に反応したご主人
髪の毛で・・・。
初めから入っていたのでしたら良かったのですが
食べてる途中…
聞き耳立ててらっしゃったので大丈夫ですも言えない( ̄▽ ̄;)
おかげさまで
ご飯は大盛り以上
マグロも沢山盛られてきました( ̄▽ ̄;)
お腹一杯すぎです。
今日も生かされています🎶
ありがとうございます❤︎


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