自分の器(135)
- 未來煉mikuneri
- 2022年4月16日
- 読了時間: 3分
線香作成🎶

家の中が線香の香り❤︎前回はザクロ(柘榴)を入れて甘めに使用しましたが、今回はシンプルに白檀の香り。ただ…115個一気に作るのは‥集中力入りました。
それと…良いアイデア?やりたいなぁというアイデアも浮かんできました。
原料もこだわっています!仕入れは師からですが、線香は水に混ぜます。
今は、酸性水で作っていますが、
水素。水素は直ぐに蒸発してしまうけれど、アルカリ性は残っています。
なので、次回はアルカリ性。
自宅にあるもので使用できる水といったら…後は温泉。この温泉も冷めた段階で使用してみたい★自分だけではわかりにくいので、お試ししてくれる方を募集して感想をもらう。
その結果からでも楽しめるんではないか?と妄想しました。

ブログを書かれると、LINEで送って来られるアマノコトネさん。
ここ3日前くらいのやり取り後、昨日の記事はわたしに対しての記事だと感じた。
怒りのブログ。。。
2つある記事のうち、1つが何もない記事でした。わたしはその事も含め何かあったのでしょうか?と。
返信で記事アップはミスだったと。
ご自分の開いてらっしゃる講座があり、私からは申し込んでいないのに
受講を勧められた( ゚д゚)
まぁ…そーゆー流れなのかなぁと感じてましたが、
受講するならば、オンラインではなく対面で。
4ヶ月前くらいに聞いた内容と同じものなのか?
受けるものも金額も確認してから…とお聞きした。
その後のブログに…わたしに当てはまる言葉が乗っかってたΣ(゚д゚lll)
ビックリしてね…。
いつもLINEで一言返信してます。昨日は、ごめんなさいと伝えました。
そしたら、貴方(わたし)への言葉ではありません。若手俳優さんです。ただ、すべからく誰かが見ているもの。ただ、話の勢いで言ってしまった事もある。誓ってあなたに対し手ではありません。そんなニュアンスでした。
人それぞれ考え方も生き方も違います。
不思議な感覚なのは、新しく本をアマゾンで購入するのに、一緒に氣になっていた本をカートに入れた瞬間!ラインがきたΣ(゚д゚lll)
さらに、謝罪し、これはイジメとおんなじ。もう手放しやん。と思った瞬間
Instagramにフォローが入ったΣ(゚д゚lll)それも、山中湖で購入した水晶の方。もうね、ビックリΣ(゚д゚lll)
こんなタイミングも、、わたしの水命子さんだと感じる。
守ってもらい、導いてくれてます。
見える世界では中絶はいけない事。
でも、毎日手を合わせ、出逢えたことに感謝を伝えてる。
壱岐の方を通じて下ろしてくださった言葉は間違いなく…
自分の生き方になってます。
昨日から、ご縁ある方の名前を変えました。
出逢いは別れへの一歩です。学びは人間関係でないと学べず成長できません。
ご縁も四季と同じように移り変わる❤︎
ここを恐れる事なく進みます。
と同時に、自分の器というものも最近変わってきたんだと氣付きました。
こうやって怒りを載せられたりするのは、わたしもそれだけの器になってきている事なのだと。ありがたい事です。
こんな自分になるだなんて思ってもいなかったけれど
周りへの影響という受け止めも感じます❤︎

線香を作った後、旦那さんの所へ行く前にランチをググったら、「熊の手」お蕎麦屋さんが出てきました。手作りお蕎麦で、デザートつき🎶
蕎麦はざるそばしかないけれど、コシもありミニコースみたいな感じ❤︎
次回は、旦那さんと、コーヒーや柚子ジンジャーも飲んでみたい★
自分1人で行動するだなんて自分でもビックリしたけれど笑笑
良き出逢いもあり、良き手放しもありました。
そうそう、朝のブログ2つ掲載してましたが、noteブログ更新やめました。こちらの自分で作ったHPとInstagramのみでやって行こうと決めました!
どうぞよろしくお願い致します(>人<;)❤︎
今日は、朝から役員会の引継ぎへ。旦那さん不在なんですもん。
それから接客業へ。今日も生かされています🎶
ありがとうございます❤︎
最新記事
すべて表示今日、4月18日はお香の日。 香木が淡路島に漂着した四月、漢字の十八日を組み合せて香の字ができることから「お香の日」と制定いたしました。 香の文化は育まれてきました。 日々の祈りのお供えとしてお線香やお焼香、癒しの時間のお香など。 奈良の大神神社でのへ例祭へ参加から...
今朝 私は人前に立って挨拶や話をするかわりに 煙を焚くことで 香りを聞いた人が 受け取るから その人たちが拡めてくれるから 何も心配しないで大丈夫。 ご先祖さまからメッセージ? 昨日より彼岸の入りだものね。 夢からの眼醒め時だったから 忘れずにここにメモメモ笑 今日は...
お陰様で オリジナル香完売致しました。 ありがとうございます。 お香のきっかけは 線香の発祥は何処だろう? という思いで調べたら 四国…高松でした。 友人に逢ったり 出逢ったご縁で 六甲山の金鳥山のツアーに参加がてら 講座に申し込んだのが きっかけです。...
Comments