検索
線香時計♫
- 未來煉mikuneri

- 2019年12月30日
- 読了時間: 2分
Mayuriちゃんとの再会でヒントを得て
塗香を商品にしようと思いました♡
まだまだ準備の段階です が
こちらはワクワク♡
原料は岩佐さんに連絡を取り
ちょうど
1/5に静岡にいらっしゃる情報を得たので
折角同じ県にいらっしゃるならば
是非、直接お逢いして
原料を受け取りたいと、、、
ダメ元で
お願いしました笑笑
そうしたら
「良いですよ」というお返事を頂きました
無事に注文も終わりましたので
当日を待つばかり♫
また、ご報告いたします♡
と同時に
今、あるものを探しています。
ここで商品を取り扱っていると思うという
情報を教えていただいたので
早速行動しました。
家では扱っていませんと言われました
昔風を大切にしている
確かにここの部分は扱いにくい、、、
けれど私はこのように使いたくって
このようのものを探しています!!!
と言う新たな私の発想に
お店の方は
勉強になりますと言っていただき
年が明けて
確認をとってみます。と仰っていただきました
そうしたら
昔は時計がなかったので
線香で時間を計っていたと言うものを
見せていただきました。
京都の松栄堂さんの
どちらかに大きいものがあるそうですが
とても貴重なものを
見せていただきました。
線香を台座に置き
玉を糸で縛り引っかけます。
線香に火を焚け
一定の時間になると糸が切れ
玉が落ち、下にある物にあたり
音が鳴ります。
その糸が落ち音が鳴るのが三回あり
この音が鳴るのが時を教えてくれるというもの
この動物は?
「麒麟」
人間の創造物で、キリンビールの麒麟
今の売価は聞きませんでしたが、、、
値札は25,000でしたよ
今の時代では想像も出来ないくらい
優雅なときを刻んでいた時代もあったのですね
その写真はこちらです



コメント